市長からのメッセージ

 来年秋の西九州新幹線開業。野球場や体育館などスポーツ施設の大リニューアル。文化や歴史を活かしたまちづくり。日本一のデジタル教育。武雄市は今、数十年に一度の大きな変革期を迎えています。

 加えて、社会が多様化する中、一人一人に寄り添うことがこれまで以上に求められます。本市では、「どんな境遇や環境であっても、一人一人が自分らしく幸せに生きられるまち」を目指し、障がい者支援や子どもの貧困対策など、福祉のまちづくりに力を入れています。これらは、毎日の暮らしの安心感、ひいてはこのまちにずっと住み続けたいという気持ちにもつながります。

 新型コロナウイルスの流行で、私たちの生活は一変しました。市役所の仕事も例外ではありません。コロナが相手では、明日どうなっているかもわからない。しかし、たとえ先が見えない状況でも、市民の暮らしはしっかり守る。同時に未来を見据えた準備もぬかりなく行う。私を含め、職員全員が試行錯誤の毎日です。

 これはコロナだから特別というわけではありません。今は、何が正解かわからない時代。与えられた仕事をただこなすのではなく、自分の頭で考え、自分の意志で行動し、未来を創っていかなければなりません。

 そのためには、失敗を恐れず、挑戦する。前へ、前へ、と進む気持ちを持つ。

 視野を広く持ち、謙虚な心で、決して臆せず、地域の現場や広い世界に、フットワーク軽く進んでいきたい。皆さんと一緒に働ける日を楽しみにしています。

 

 

武雄市長 小松 政

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